IOSTを購入するならコインチェックよりもオーケーコイン・ジャパンがおすすめ
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私がガチホ銘柄として2021年から保有し続けている仮想通貨(暗号資産)が「IOST」。
その「IOST」を購入するのにおすすめの仮想通貨(暗号資産)業者・取引所について。
Table of Contents
国内で「IOST」を購入できるのは2社のみ
この記事執筆時点で、「IOST」が購入できる国内暗号資産交換業者は2社のみです。
松田翔太さんのCMでおなじみの「コインチェック」。
そしてもう一社は「オーケーコイン・ジャパン」です。
「バイナンス」という暗号資産取引所でも取り扱いがあるのですが、海外に拠点を置き、定期的に問題を起こしたり締め出されたりしているのでおすすめしません。
「GMOコイン」が今、国内暗号資産交換業者で最も取り扱い銘柄数が多いのですが、「IOST」はまだ取り扱いが始まっていません。
逆に「GMOコイン」で取り扱い開始・上場が発表されたら「IOST」の買い材料に繋がるのでは?と期待はしています。
コインチェックは販売所でしか取り扱いがない
「IOST」を国内で初めて取り扱いを開始したのが「コインチェック」。
ですが、私は「コインチェック」はおすすめしません。
その理由は、販売所でしか売買が出来ないから。
販売所では買値と売値の価格差の「スプレッド」という手数料を私たちは支払うことになるのですが、それが暴利と言ってもいいレベルです。
顧客同士の注文を集めて取引を成立させる「取引所」だと、手数料はかなり圧縮できるのですが、コインチェックは「IOST」を販売所でしか売ってくれません。
そしてもう一つ。
仮想通貨(暗号資産)は「ステーキング」などで利子のような感覚で「インカムゲイン」を狙うことが出来ます。
また、コインチェックでは「貸暗号資産サービス」というものがあるのですが、 「IOST」を貸し出しても90日間で年率 3.0%相当という利率です。
おすすめはオーケーコイン・ジャパン
一方の「オーケーコイン・ジャパン」は「販売所」「取引所」の両方で取り扱いがあります。
ということは、日本国内で「IOST」を「取引所」で売買できるのは「オーケーコイン・ジャパン」のみです。
「取引所」方式の方が価格の透明性が高いです。
そして、私は「コインチェック」で購入した「IOST」を「オーケーコイン・ジャパン」へ送金しました。
その手順例の動画はこちら。
乗り換えた理由は、売却する時の取引所の方が手数料をおさえられる点と、もう一つが「インカムゲイン」である「ステーキングサービス」です。
「オーケーコイン・ジャパン」の「ステーキングサービス」なら、枠に空きがあれば「最大年率8.88%」も得られます。
「コインチェック」の最大年率3%と比較すると、雲泥の差ですよね。
ということで、私のおすすめは「オーケーコイン・ジャパン」です。
こちらから口座開設申し込みをすると、1000円分のビットコインがもらえるチャンス(私からの紹介特典付・紹介コード入力必要なし)です→オーケーコイン・ジャパン
以上です。
次の項はFXをこれから始めようと思われている方のみご覧ください。
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投稿者プロフィール
- スノーキーこと小手川征也です。「FXで負けないたったひとつの資産運用」「毎月3万円勝ち続けるFX必勝法!!」の書籍の著者です。セミナー実績。みんなのFX様。アイネット証券様。JFX様。ヒロセ通商様。エキサイトワン様他。I wrote two books.
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