トライオートFX ループ・イフダン 比較 違い
当サイト管理人の小手川征也(こてがわゆきや)です。
FX業者比較はこちら。 シストレ・リピート系FXサイトはこちら。
FXの新潮流のリピート系FX。
「リピート系FX」と一口に言いましても、
実はそれぞれには特徴があり、
選ぶだけで始められるもの、
自分で値幅などを設定しないといけないものなど
各社が提供するサービスには差があります。
今回はループイフダンとは?で書きました
アイネット証券が提供しますの「ループイフダン」と
トライオートFX 評判という記事で書きました
インヴァスト証券「トライオートFX」の
二つのサービスの比較・一番大きな違いと、
初心者向けなのはどちらか?について書いてみたいと思います。
ループイフダンは
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どちらもリピート系FXなのですが、
異なる特徴があります。
アイネット証券のループイフダンの特徴は
1.最小取引単位は1000通貨から
2.米ドル円スプレッド 2銭
3.スプレッド以外の手数料は発生しない・無料
4.仕組みがシンプルで初心者向け です。

トライオートFXと比較して、
米ドル円スプレッドは広めですが、
手数料が無料である点は大きいかなと思います。
4の仕組みがシンプル点については
こちらのスノーキーオリジナルレポートでも書きましたが、
直感的にわかりやすく選びやすい点は素晴らしいと思います。

一方のトライオートFXの特徴は
1.最小取引単位は1000通貨から
2.米ドル円スプレッド 0.3銭原則固定
3.AP注文の場合は別途手数料が発生する
4.機能が豊富で中級者以上向け です。

トライオートFXの方は米ドル円スプレッドは狭めですが、
AP(オートパイロット)注文=半自動売買のような注文の場合は
別途取引手数料がかかってくるので注意が必要です。
つまり、トライオートFXはスプレッドは狭くても、
売買手数料が必要なので、取引コストは割高です。

トライオートFXは機能はとても豊富で色々なことが出来る反面、
初心者さんが仕組みを理解する、
操作に慣れるには時間がかかりそうです。
レンジ相場でリピート系FXを
利用したい方には、ループ・イフダンの方が
初心者さんにはわかりやすかと思います。
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運用成績公開記事→ループ・イフダン検証
どちらが儲かるか?は、
運用方針などで異なってきますので、
片方のサービスが圧倒的に勝っているとは言いにくいと思います。
ただ、管理人は過去にトライオートFXも
使っていたことがあるのですが、
使いづらいので、運用を辞めました。
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sbi証券fx sbifxトレード 違い マネーパートナーズ 連続予約注文 評判

*2017年8月20日 目次を追加。
その他、一部加筆修正。
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