トライオートETF デメリット 取引銘柄がよくわからない 情報量が少ない
スノーキーのFX比較・攻略ブログの管理人の
小手川征也(こてがわゆきや)です。 FX業者比較まとめはこちら。
トライオートETF デメリット 銘柄数が少ないに続く、
インヴァスト証券の提供する
「トライオートETF」の評判・評価・レビューブログ記事。
今回お伝えしますデメリットですが
26しかない銘柄のうち、
そのほとんどが聞きなれないものでよくわからないです。
以下が、「トライオートETF」で
取引できる日本銘柄リストです。

TOPIXや日経225などは聞いたことの
ある方も多いかと思いますが、
以下の海外銘柄リストをご覧ください。


「SPDR® ゴールド・シェア」
「ウィズダムツリー・欧州・ヘッジド・エクイティ・ファンド」
「iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債ETF」
「iシェアーズ ラッセル1000バリューETF」
これらの中身が、
どのようなものかお分かりになりますでしょうか。
私は何か全くわかりませんでした。
ETFとは、複数の銘柄で
構成されていることが多いのが特徴です。
つまり、これらの中身は私たちのよく知らない
銘柄で構成されている可能性が高いということになります。
それが26銘柄の中の多くの銘柄です。

よくわからないものを投資対象にはできないので
それらの中身や値動きの特徴などを
1から勉強をする必要が出てきます。
また、これらの銘柄群の情報量が
為替・・・例えば「米ドル円」と比較して、
多いと思いますか?
「海外銘柄の方が成長性が高そうなので、
是非取引がしてみたい」という方にとっては
魅力的なのかもしれませんが、
私の個人的な意見として、
よくわからない・情報量の少ないものに投資はしたくないと思いました。
FXで十分だなと。
さらに続きがあるのですが、
また別記事で公開をしたいと思います。
リピート系FX比較一覧表はこちら→FX リピート系注文 比較
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トライオートETF デメリット 銘柄数が少ない
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小手川征也(こてがわゆきや)です。 FX業者比較まとめはこちら。
トライオートETF デメリット レバレッジが低いに続く、
インヴァスト証券の提供する
「トライオートETF」の評判・評価・レビューブログ記事。
以前にトライオートETF 評判 早い話が「リピート系CFD」で
お伝えしましたが、
「トライオートETF」はCFDの仕組みを使っていて、
その中でETFに銘柄をしぼったものなのです。
今回お伝えしますデメリットは、
「トライオートETF」はCFDとして見た時に、
銘柄数が「26」と少ないのがデメリットです。

例えばGMOクリック証券【CFD】
136銘柄が取引できます。

また、IG証券株式会社
なんと8,000銘柄が取引可能です。
ただ、今回銘柄数の比較対象とした2社では
リピート系注文・自動売買ができませんので、
ご注意ください(*ブログ記事投稿時点での情報です)。
まあ、リピート系注文・自動売買がしたいとしても、
多くの会社がサービスを提供していて、
競争原理が起きているFXでいいのでは?と思います。
リピート系FX比較一覧表はこちら→FX リピート系注文 比較
ループ・イフダン検証記事→ループ・イフダン検証
トラッキングトレード検証記事→トラッキングトレード評判・検証
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トライオートETF デメリット レバレッジが低い
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小手川征也(こてがわゆきや)です。 FX業者比較まとめはこちら。
トライオートETF デモ口座に続く、
インヴァスト証券の提供する
「トライオートETF」の評判・評価・レビューブログ記事。
メリットに関しては
「トライオートETF」で検索した時に、
インヴァスト証券の公式系のブログなどが
たくさん出てくるので、
第3者視点の私のブログでは
公式系では書きにくいデメリットを多く伝えていこうと思います。
デモ口座がないというのもデメリットではあります。
本題に入ります。
以前にトライオートETF 評判 早い話が「リピート系CFD」で
お伝えしましたが、
「トライオートETF」はCFDの仕組みを使っていて、
その中でETFに銘柄をしぼったものなのです。
「トライオートETF」がCFDだと見ると、
最大レバレッジ5倍は低いというのがデメリットです。

例えばGMOクリック証券【CFD】
銘柄次第ではレバレッジ最大20倍で取引も可能です。
(*ETF銘柄は最大レバレッジ5倍)
「トライオートETF」は、
実質的に「リピート系FXCFD」と言ってもいい仕組みですが、
最大レバレッジ5倍は低いです。
同様のリピート系注文ができるFXなら、
最大レバレッジ25倍での取引が出来るので、
資金効率を高めた取引をすることが可能です。
また、最大レバレッジが高いと言っても、
ハイレバレッジでするか?しないか?は自由です。
選択肢があるかどうか?が重要なポイントです。
また、リピート系注文という点で考えると、
多くの会社がサービスを提供していて、
競争原理が起きているFXで私は取引がしたいと思います。
リピート系FX比較一覧表はこちら→FX リピート系注文 比較
ループ・イフダン検証記事→ループ・イフダン検証
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FXは上か下かの二者択一なのにどうして負ける人が多いのか?メンタル

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トライオートETF デモ口座
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小手川征也(こてがわゆきや)です。 FX業者比較まとめはこちら。
トライオートETF 評判 早い話が「リピート系CFD」に続く、
インヴァスト証券の提供する
「トライオートETF」の
評判・評価・レビューブログ記事。
インヴァスト証券いわく、
「日本人の6%しか知らない」らしいETF。
実質的に「リピート系FXCFD」と言ってもいい、
「トライオートETF」ですが、
実際にどれぐらいの証拠金が必要か?
その証拠金に対してどれぐらいのリターンがあるのか?
私たちが最も大事な知りたいことの
リスクはどの程度なのか?を知るためにも
本番・リアル口座の前に「トライオートETF」でまずは
デモ・バーチャル口座で試してみたいという方は
大勢いらっしゃるのでは?

残念ながら、
「トライオートETF」にデモ口座はありません。
多くのリピート系FXで、
デモ口座が用意されていることを考えると、
少し不満ですよね・・・。
確かインヴァスト証券の提供する
「トライオートFX」もデモ口座がなかった気が・・・。
デモ口座を提供するには、
サーバー代金や、
もろもろのコストがかかるはずなので、
そこにお金をかけないというのも
企業としての戦略の一つなのでしょうね。
他の面へのコスト負担を期待したいと思います。
デモ口座のあるFX業者比較はこちら→FX デモ口座 比較
リピート系FX比較一覧表はこちら→FX リピート系注文 比較
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選ぶだけのFX FX1000通貨比較 みんなのFX タイアップ

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トライオートETF 評判 早い話が「リピート系CFD」
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小手川征也(こてがわゆきや)です。 FX業者比較まとめはこちら。
インヴァスト証券が社運をかけて?
提供をスタートしました「トライオートETF」。
「日本人の94%が知らなかった」だったか
「日本人の6%しか知らない」だったか(同じ意味ですね)の
キャッチコピーが印象的でした。
「知らなかった」のではなく、
「興味がなかった」の間違いでは?と
心の中でつっこんでいました。
私自身、「ETF」の存在は知っていましたが、
詳しく知ろうと思ったこともありませんでしたし、
また、それを取引しようとは思いませんでした。
ですが、興味をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、
このブログでは「トライオートETF」に関する
評判・評価・検証ブログ記事を
シリーズで公開していきたいと思います。
トライオートETFに興味を持たれた方の多くが思ったこと、
それは「トライオートETFって結局何???」だと思います。
私なりの解釈で一言でお話しました動画を
Youtubeにすでに投稿済みです。
この動画の中で表現しました一言は
トライオートETFは、
リピート系FXではなく
「リピート系CFD」です。
もう少し詳しく言いますと、
銘柄の限定された、
レバレッジの低い(5倍)の
「自動売買」のできる「CFD」です。
CFD自体は、10年近く前から
日本でサービスの提供されているものなので
特に目新しさはありません。
そこに「自動売買(リピート系)」の要素をミックスさせたものですね。
CFDの解説はこちら→CFDとは?
一番気になる点は、
FX業者であるインヴァスト証券が
どうして為替じゃなくて、
株価指数に取引できるサービスに力を入れるんだということです。
為替に関しては、
使い勝手の良いリピート系FXが
日本国内で多数提供されているので
そちらで良いような気もしますけどね・・・。
リピート系FX比較一覧表はこちら→FX リピート系注文 比較
トライオートETFのメリット・デメリット、
私がやらない理由などについては、
また後日詳しくブログ記事で公開したいと思います。
*追記 第2弾記事はこちら
→トライオートETF デモ口座
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