セントラル短資FX ウルトラFX 成行OCO注文
スノーキーのFX比較・攻略ブログの管理人の
小手川征也(こてがわゆきや)です。 FX業者比較まとめはこちら。
チャート上に経済指標が表示されるFXツール、
ニュースが表示できるFXチャートツール、
FX ティックチャートなどの記事でご紹介しました、
ウルトラFXの高性能チャートツールの「Uチャート」。
本日、新たに「決済OCO注文」機能が追加されました!

その大きな特徴としては、
現在レートと決済ポイントをプレビュー画面で確認できる点、
・レート指定方式、・値幅(Pips)指定方式、
・損益金額(日本円)指定方式の3タイプの中から選べる点です。
新規ストレート成行注文の約定後に、
今回実装されました決済OCO注文機能を利用すると、
一般的に「成行OCO注文」と呼ばれる注文も出せるようになりました!

私の好きなFXの注文方法で、
リスクコントロールがしやすいので、
今回の進化はかなり嬉しいです!
また、以下のお知らせも記載されていました。
新機能導入の機会に、
「ウルトラFX」の魅力をご認識いただくため、
2016年6月27日(月)から8月31日(水)営業終了までの2か月間、
Uチャートを取引数量の条件なしにご利用いただけるようにします。
ウルトラFXの約定力を試してみる、
「Uチャート」の使い勝手を試してみる良い機会ですね。
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FX ティックチャート
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小手川征也(こてがわゆきや)です。 FX業者比較まとめはこちら。
FXの短期売買・特にスキャルピングトレーダーや
バイナリーオプショントレーダーの中には、
特に短い時間軸でチャートの表示をして分析をしたい方も
多いのではないでしょうか?
FXのチャートツールの多くが、
1分足・5分足・10分足と、1分足から表示可能となっており、
それより短い時間軸(タイムフレーム)での表示は珍しいです。
今回は、ティック(Tick)チャートで分析のできるチャートツールについて。
*追記 YouTubeでも動画をアップロードしました。
株式取引の場合は、
ティック(Tick)チャートは、注文が約定した時に動くチャートのことですが、
FXの店頭取引の場合は値動きがあるごとに動きます。
つまり、秒単位で、頻繁に値動きの上下を繰り返している
FX(外国為替)の場合は、
ティックチャートは数秒単位でチャートが動くことが多い、と
いうことですね。
*年末年始など流動性の低下している時などをのぞきます。
そのFXのチャートツールでは珍しい、
ティックチャートを表示可能なのは、
ウルトラFXの高性能チャートツールの「Uチャート」です。
以下が実際のチャート画像です。
まず、1枚目は左側に10分足チャート
(ボリンジャーバンドとスローストキャスティクス表示)、
右側にティックチャートを表示したチャートです。

2枚目は左側に1分足チャート
(ボリンジャーバンドとスローストキャスティクス表示)、
右側にティックチャートを表示したチャートです。

経済指標発表時などにも活用できそうですよね。
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FX マイナススプレッドとは?
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小手川征也(こてがわゆきや)です。 FX業者比較まとめはこちら。
FXトレーダーにとって、
どこの会社・業者で取引を始めるのか?で
最も気になるポイントの一つがスプレッドですよね。
このブログ記事公開時点で、米ドル円の
1万通貨の取引時の原則固定スプレッドが最も狭いのは
私の知る限り、こちらです→SBI FXトレード
こちらが比較一覧表なのです→FX 比較 まとめが、
多くのFX業者の米ドル円スプレッドが
0.3銭程度です。
これは1万通貨取引時の取引コストは30円に相当します。
FXは、店頭業者を利用している場合、
他の金融商品と比較しても手数料・取引コスト面でも
優れているのが魅力で、格安です。
では、今回の記事のタイトルの
「マイナススプレッド」とは何か?
例えば、マイナス0.3銭のマイナススプレッド状態だと、
30円の含み益状態からポジションを持つことになります。

そんな私たちにとって非常に有利な
「マイナススプレッド」が時折提示される
FXサービスがセントラル短資FXの「ウルトラFX」です。
その理由は恐らく、
NDD方式・インターバンク直結型だということが関係しているはずです。
参考レートはこちらでご覧いただけます→ウルトラFX
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